澪「SFな平沢さん」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 00:48:51.45 ID:ZWOh/UcV0
【0】
――唯が風邪で休んだある日のこと。どういう流れかわからないが、私がちょっとした過去話をすることになった。
澪「――ずっと……ずーっと昔。それこそ幼稚園か、遅くても小学校低学年くらいかな。当時はまだ私だって明朗快活な女の子だったんだ」
紬「ウソだー」
澪「あれっ意外な所から意外な言葉が飛んできた」
律「私も信じてないけどな」
梓「まぁ、信じる信じないより最後まで聞きましょうよ」
梓もそうは言うが間違いなく信じていない。顔が笑っている。
おかしいな、私に憧れてるとか聞いたのに。
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唯「雨降りの日、始まりの日」
唯「姉妹でやっていいこと・だめなこと」
唯「あずにゃんが横浜のドラフト1位!?」憂「クライマックス!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/13(水) 19:29:59.92 ID:FB8G4ZTc0
憂「お姉ちゃん達が、なんとプロ野球に指名されました!」
憂「そして!なんだかんだあってシーズン終盤!」
憂「クライマックスシリーズまで待ったなし!お姉ちゃん達の活躍を追っていきたいと思います!」
憂「さて!梓ちゃんの横浜ベイスターズがまさかの三位入りでプレーオフ進出を決めました!」
憂「梓ちゃん凄い!頑張ったね!」
憂「でもパリーグはまだ三位が決まってないし、セも何試合か残ってます」
憂「そして何より!お姉ちゃん率いる巨人の優勝がまだ決まっていません!」
憂「プレーオフの前にそれらの試合の応援に行って来たいと思います!」